建築現場で働く人は知らなきゃ恥ずかしい!?土のう袋とガラ袋の違いは?

スポンサードリンク

こんにちは。現場管理者のハマゾーです。みなさんは、土のう袋とガラ袋の違いをご存じでしょうか?私の周りで多いのは、ガラ袋と土のう袋に違いを理解せずに現場のゴミを入れるための袋という一括りで「ガラ袋」と呼んでいる大工さん、職人さんが数多くおられます。

 

そのため、ホームセンターや金物屋さんなどに買いに行ってきてもらって帰ってきたらガラ袋じゃなくて土のう袋を買ってきた、なんていうパターンがちょこちょこあります。ぶっちゃけガラ袋であろうが土のう袋であろうが、どちらも工業用の袋なので現場のゴミは、入れれるのですが、やっぱりちゃんと理解していないと実際に使おうと思ったら不便さが出てきます。

 

土のう袋とガラ袋は、根本的に使用目的に違いがあります。しかし、そんな事も解らずにホームセンターでも普通に売られていますが、販売店員さんも理解していない場合が多々ありますし、ホームセンターの場合、土のう袋は数多く在庫していてもガラ袋は、あまり多く在庫していないケースが多かったりするんですよね。

 

今回は、土のう袋とガラ袋の何が違うのかをご紹介したいと思います。

 

*参考
【楽天最安値】ガラ袋(茶) 90cm×60cm 口紐付き 200枚入 ★400枚まで送料530円で発送可能★ PPガラ袋 900×600mm がら袋

 

土を詰めるための土のう袋

 

 

土のう袋とは、読んで字のごとく「土」を入れるための袋になります。主な使用目的としては、土木関係や災害時などで土のう袋に土を詰めて防波堤を作ったりするために使用します。土のう袋は、一般的には白色の袋です。まれに価格の高い、高耐候の土のう袋で黒色の土のう袋も存在はしています。

 

土のう袋のサイズは?

 

土のう袋のサイズは、一般的には約48×62㎝になります。なぜこのサイズなのかは、判りませんが、おそらく土のう袋に土を詰めた際に人力で持ち運びできるのに適したサイズがこれくらいのサイズなのでは、ないかと想像しています。

 

土のう袋の耐久性は?

 

土のう袋に土を詰めて直射日光に当たっている状態で一般的な安い白色の土のう袋であれば2週間ほどが、目安になるかと思います。また値段の高い土のう袋か安い土のう袋かによっても耐久性の目安は変わってきますし、輸入品か国産品かでも変わってきます。黒色の土のう袋やUV土のう袋であれば1年から3年ほどもちます。

 

土のう袋の値段は?

 

売られているお店や地域によっても若干異なりますが、一般的に売られている白色の土のう袋であれば1枚20円もしないくらいで販売されています。黒色の高耐候の土のう袋であれば1枚何十円やモノによっては100円を超えるような土のう袋もあるかもしれません。

 

現場のゴミを入れるためのガラ袋

 

 

ガラ袋とは、現場で出たゴミ(ガラ)を入れるための袋です。現場によっては、全てのゴミを混載させる場合もありますし、分別目的で透明になっているガラ袋や分別表記されているガラ袋も存在します。ガラ袋は、一般的にはクリーム系や茶色系の色をしています。

 

ガラ袋のサイズは?

 

ガラ袋のサイズは、一般的には約60×90㎝になります。現場のゴミは、かさばる場合が数多くあるので、土のう袋よりもワンサイズ大きい袋になっています。

 

ガラ袋の耐久性は?

 

ガラ袋は、土のう袋と違って直射日光に当たった状態で使用する想定をしていませんので耐久性は、一概には言えません。仮に尖ったゴミをガラ袋に入れて破れてしまう場合もありますので、ガラ袋に何を入れるかによって変わってくるのではないでしょうか。

 

ガラ袋の値段は?

 

ガラ袋も土のう袋同様に、売られているお店や地域によっても若干異なりますが、一般的に売られている安いガラ袋であれば1枚30~40円ほどで販売されているのではないでしょうか。厚手の価格の高いガラ袋などであれば100円までいかないにしても結構な値段で販売されているガラ袋もあるみたいです。

 

土のう袋とガラ袋の決定的な違いとは?

 

 

これまで土のう袋とガラ袋をご紹介してきて袋の中に入れるものが違うという事は理解できたかと思いますが、「でも結局の所、土のう袋とガラ袋では、同じような素材の袋でサイズと色が違うだけじゃないの?」と思われた方もいるかもしれませんね。

 

実は、土のう袋とガラ袋の決定的な違いは、それぞれの材質にあります。

 

土のう袋の大半は、「PE」ポリエチレンで作られています。「PE」ポリエチレンの特徴は、紫外線や熱に強いのが特徴です。反対に動きには弱い特性を持っています。なので土のう袋のように土を詰めて置いておくという場面に最適になります。裏を返せば動きに弱いので現場の堅いゴミ(ガラ)を土のう袋に詰めると破れやすくなります。

 

ガラ袋は「PP」ポリプロピレンで作られています。「PP]ポリプロピレンの特徴は「PE」ポリエチレンとは逆で動きに強い特性があります。なので木やボードといった硬くて角が尖った端材を入れても破れにくいといった特徴があります。なのでガラ袋のように端材を入れるのに最適になります。

 

*参考
【楽天最安値】ガラ袋(茶) 90cm×60cm 口紐付き 200枚入 ★400枚まで送料530円で発送可能★ PPガラ袋 900×600mm がら袋

 

まとめ

 

土のう袋とガラ袋の違い、本来の目的はご理解いただけましたでしょうか?実際の建築現場では小さなリフォームで端材やゴミが少ないときにはガラ袋を使うのはもったいないので土のう袋を使うという人もいます。土のう袋とガラ袋の基本的な目的はご紹介した通りとなりますが、どちらであってもゴミ袋として使用できないわけではないので、その場の状況などを踏まえて使い勝手の良い袋を選んでみてください。

 

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です