ロールタイプの紙ヤスリ、俗に言うサンドペーパー。さびとりやキズとり、仕上げ等、様々なシーンで活用出来る大工さんならひとつくらいは必ずと言って良いほど持っているアイテムです。
*参考
【 ポイント2倍 】 工具 クラフト DIY 彫金 アクセサリー 手作り 木工3M ロール 紙やすり 紙ヤ…
大工さんでサンドペーパーのロールタイプ、ロールペーパータイプを使用されている方のほぼ100%に近い確率で使用されているのが、3Mから販売されているリフィールロールです。
それにプラスアルファーでリフィールロールを取り付ける本体として使われているのが、3Mのサンディングブロックです。
手作業用の本体サンディングブロックにのり付きのサンディングペーパー、リフィールロールを装着して研磨面に付いているクッション性のあるゴムパッドに取り付けます。
リフィールロールの粒度ナンバーが大きい数字であればあるほど粒子が細かいサンドペーパーになります。
一番多く使用されているのは、#150、#180、#240あたりでしょうか。それに次いで使用されるのが#150、#180、#240に近い数字のリフィールロールです。極端に小さい数字の#60、#80、#400あたりはほとんど使用しないと思います。
リフィールロールとサンディングブロックもどちらともそれほど大きいものではないので、取扱いがしやすく持ち運びにも便利です。
*参考
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裏を返せば販売店レベルでも3M以外のサンドペーパーを在庫しているところは見たことがありません。なにはともあれ3Mに勝手になり、勝手に3Mのリフィールロール、サンディングブロックを使用してしまう状況になると思います。
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