雨が浸透せず、寒くなく、丈夫なおすすめの合羽って?

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建築現場で、特に日中の間、ずっと外作業される方には雨合羽は必需品です。

 

しかし一般的な雨合羽を着ていたのであれば、1日中雨に打たれていれば、雨合羽の中に雨が浸透してきて服がびしょ濡れになってしまいます。

 

*参考
激しい動作を要求される水産関係のプロのための本格ウエア。7大機能の複合化を実現!マリンエク…

 

特に冬場の寒いシーズンになると、指先、足先が雨や雪にさらされて、雨合羽の中に雨が浸透してきて服が濡れることによって体の体温が奪われていき、思うように作業が出来なくなってしまいます。

 

体温が下がってしまうと身体が動かない以上にメンタル面が上がりません。ちょっとオーバーかもしれませんが、これは雪山登山で遭難した時に近い状態なのではないでしょうか。(身体が冷えて、気持ちが途絶えて、眠たくなって…、みたいな)

 

仮にどれだけ優れた建築道具を使っていようが、肝心要の自分の身体が動かなければ作業もままなりません。

 

そこで、北陸や東北等、冬場に雪が降るような寒い地域、日本海側のように雨の日が多い地域の建築、土木現場で働いている職人さんの間でヒットしている合羽を紹介します。

 

これは本来は水産関係の人の為に作られている合羽なのですが、建築現場や土木現場で日中雨の中でも1日中作業しなければいけない職人さんにも好評で1着自体は値段が張るのですが、それ以上に「雨が浸透しない、寒くない、丈夫」という部分がウケていて北陸、東北地方の建築、土木関係の職人さんの定番と化しています。参考にしてみてください。

 

*参考
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水産関係で使用されている合羽ですので雨や水に強い、寒い港においても寒くないという部分の商品自体の信頼性は間違いないです。

 

ただし、逆に夏の日に着るとクソ暑いので注意してください。

 

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